さいたま市立馬宮西小学校
馬宮の昔コーナー
校舎3Fのピロティーには、昔のものがたくさんあります。

左回りで順番に見ていきましょう。
1.
万石(千石)通し
sengoku-dooshi

 米の分別に使いました。
 上のじょうごのようなところから米を入れると、良い米は粒が大きいので左下にたまります。粒の小さな(あまり良くない)米は、網の目から下に落ちていきます。
2.唐箕
toumi
 籾(モミ)と中身の(玄)米を分離するための道具です。
 右のハンドルを回すと風が起こり、軽いもみ殻は、左の方に飛ばされます。重い米粒は下にたまります。

昭和の物いろいろ
Showa-era
左から
・一升(1.8L)とっくり
tokkuri for Japanese sake
・あんか anka(ふとんやこたつに入れた)
・火鉢hibachi the Japanese heater
・練炭(あんかなどで使った燃料)coal
・羽釜hagama, rice cook(これでご飯を炊いた)
・電気釜
electric rice cooker


鋤(まんが)
suki

牛に引かせる鋤(すき)です。
5
風呂ぐわ
upper:furo-guwa

備中ぐわ
lower:bicchu-guwa

6
田舟
ta-bune

 水が多い地域では、他の作業を船に乗って行うことがありました。
 また、水害のときも船を使いました。普段は農家の軒先につるしてあることが多かったようです。


桑切
kuwa-kiri
昔の埼玉県は、絹織物の産地でした。
 養蚕農家がたくさんありました。 蚕(かいこ)のえさの桑(くわ)の葉を食べやすいように切る道具です。

展示棚

右側は、石器時代〜縄文時代の遺物見本

左側は、弥生時代〜古墳時代の遺物見本